V2H機器は、家庭用のコンセントに比べて充電時間を2分の1に短くできます。「電気自動車に乗ろうとしても、十分に充電ができていないというトラブルを防げます。
日中にクルマに乗る方は、電気料金が安くなる深夜料金で充電できます。昼間に電気自動車を使用しなかった場合、電気自動車に蓄えた電気を夜間の家庭用電気として使用できるので、電気代が大幅に節約できます。
夜間に停電した時でも、電力会社や太陽光発電の電気が利用できなくなっても、自動車に蓄えた電力を蓄電池代わりとして家庭で使えます。
非常時に電気が使えるのは、自然災害の多い日本では、とてもうれしいことです。
一般的な蓄電池と比べると、電気自動車は電池容量は大容量です。
一般的な家庭用蓄電池は4~12kWhの容量ですが、電気自動車は10~40kWhと大容量。そのため、より長い時間、電気を使用することができます。
一般社団法人SIIが補助金を用意しています。また、自治体によっては、EVやPHVなどの電気自動車やV2H機器に補助金制度が設けられてていますから、ぜひご確認を。
※ご注意 補助金には、電気自動車の対応車種が決まっています。お持ちのEV車が対応可能かどうかをご確認ください。また、日常的に電気自動車で充放電を繰り返すと、バッテリーの寿命が短くなってしまうことがありますので注意が必要です。